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島尻あい子 政策 まとめ
すぐ分かる!
#島尻あ い子を知る動画


うごく、つよく、やさしく。
こどもの夢がかなう沖縄は
みんなにとっても幸せな沖縄だ。
島尻あい子のこれまでとこれからの活動をまとめました。
様々なSNSで『うごく』わたくし島尻あい子を発信しております。
こどもの夢が叶う幸せな沖縄を目指して
沖縄振興政策や福祉政策に取り組んでいます。
ときには『つよく』ときには『やさしく』想いを届けています。
ぜひ、ご覧ください。
POPでみる島尻あい子




















■ 沖縄担当大臣時代の実績や、その他の活動等
・厳しい財政事情の下、総額3,350億円の沖縄振興予算を獲得
・那覇空港第2滑走路、当初7年の工期を5年10ヶ月へ大幅に短縮。共同企業体の出資率を県内25%に引き上げ、地元企業への
受注機会を拡大。
・西普天間住宅地区跡地での健康医療拠点構想(琉球大学附属病院、医学部移転等)の整備
・金武町サッカー場の整備、宜野座村いちご栽培事業、本部町における漁港の冷凍整施設備を実現
・うるま市湾港整備について例年を上回る予算措置と防犯カメラ設置事業を県内でいち早く整備
・沖縄市に県内初の十代の若年妊産婦の居場所施設を開所(子どもの貧困対策、沖縄担当補佐官時)
・消費者庁設置に向けた関連法や「消費者教育推進法」の成立に奔走
・「沖振法」と「跡地法」の抜本改正に尽力するとともに、平成33年(令和3年)までの一括交付金を含む毎年3,000億円台
振興予算を確保。
・市民党内に「美ら島議連」と「沖縄の基地負担軽減をみんなで考える有志の会」を設立
・名桜大学(名護市)の公立化と看護学科の設置を実現
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